しかも西洋人は胸に「仏」と書いた黒いTシャツと赤い花柄のズボン、頭にはサングラスを載せ、いかにも「怪しいガイジン」だ。おまけに顎にはひげまで生やし、のほほんとした顔つきはどこかヤギにも似ている。

中国人はスポーツ選手のようなガタイに大きな態度で周りを威圧している。

かろうじて普通に見える真ん中の青年は、あまりに普通な故に二人との取り合わせが謎である。

「中国だったら大声で外国語をしゃべった段階でもれなくまっすぐこっちを見られるよな」

水仙烏龍/ドラゴンと果実より

日本国内では、浮くでしょうねえ〜この人たち。なんたって、リーハオ(サングラスの英国人)が胡散臭い。この胡散臭さにメロメロになるんですよー、これが!

恐るべしウーロンマジック。

タイトルは

「でも、目は合さないでおこう・・・」